弘前市町会連合会の概要
弘前市内全域には325の単位町会があり、このうち318町会をもって弘前市町会連合会を組織しています。これらの町会は26地区に分かれ、各々地区町会連合会を組織し、その26人の地区町会連合会長が市町会連合会理事となっています。
地区町会連合会は概ね小学校区(一部地区を除く)ごとに組織され、地区の様々な組織・団体と連携、協力しながら活動し、単位町会と市町会連合会とをつないでいます。
地区町会連合会一覧
| 朝陽地区 | 一大地区 | 二大地区 | 三大地区 |
| 和徳学区 | 時敏地区 | 北地区 | 下町地区 |
| 城西地区 | 桔梗野地区 | 文京地区 | 東地区 |
| 和徳地区 | 清水地区 | 豊田地区 | 堀越地区 |
| 千年地区 | 藤代地区 | 東目屋地区 | 船沢地区 |
| 高杉地区 | 裾野地区 | 新和地区 | 石川地区 |
| 岩木地区 | 相馬地区 |
弘前市町会連合会 組織図
会のなりたち
弘前市町会連合会は、昭和33年8月の岩木川氾濫で被害を受けた地域の人々を救済するために、市内の町会が互いに連携をとりながら活動を展開した経験を基に、昭和34年8月1日、224町会をもって結成されました。初代会長は二大地区南川端町町会長の鳴海修（しゅう)氏でした。
平成18年2月27日、弘前市・岩木町・相馬村の旧3市町村が合併し新弘前市が誕生したことに伴って、同年4月1日に、旧3市町村の町会連合組織が合併、新弘前市町会連合会が発足しました。
弘前市町会連合会役員名簿
【令和6年6月現在】
| 職名 | 地区名 | 氏名 |
|---|---|---|
| 会長 | 藤代 | 小山 三千雄 |
| 副会長 | 下町 | 佐藤 信隆 |
| 副会長 | 和徳 | 阿保 博実 |
| 副会長 | 千年 | 藪谷 育男 |
| 理事 | 朝陽 | 小野 修司 |
| 理事 | 一大 | 工藤 亞義 |
| 理事 | 二大 | 石郷 喜廣 |
| 理事 | 三大 | 三浦 勝治 |
| 理事 | 和徳学区 | 櫻庭 利春 |
| 理事 | 時敏 | 中畑 昭平 |
| 理事 | 北 | 鎌田 年英 |
| 理事 | 城西 | 山形 正臣 |
| 理事 | 桔梗野 | 目賀田 年昭 |
| 理事 | 文京 | 山田 禎人 |
| 理事 | 東 | 畑山 聡 |
| 理事 | 清水 | 桑田 弘美 |
| 理事 | 豊田 | 村田 大六 |
| 理事 | 堀越 | 工藤 和博 |
| 理事 | 東目屋 | 吉澤 良一 |
| 理事 | 船沢 | 蒔苗 貴嗣 |
| 理事 | 高杉 | 尾張 光夫 |
| 理事 | 裾野 | 佐藤 謙一 |
| 理事 | 新和 | 佐藤 豊 |
| 理事 | 石川 | 成田 元春 |
| 理事 | 岩木 | 佐藤 光彦 |
| 理事 | 相馬 | 山内 秀樹 |
| 監事 | 城西 | 関口 政義 |
| 監事 | 岩木 | 今 治美 |
| 監事 | 相馬 | 上田 正樹 |
| 交通安全委員長 | 原田 利昭 | |
| 青少年育成委員長 | 須藤 悟 | |
| 保健衛生委員長 | 佐藤 八美 | |
（会長・副会長・理事は各地区町会連合会会長を兼ねる）